http://www.showakaki.jp/


かすみ草生産:昭和花き研究会(福島県会津)ショウワカキ
 かすみ草の栽培・生産を通して、ほんとうに大切なものを伝えたい。花は愛、花は未来、花は力。かすみ草は地中海沿岸原産で我が国には明治時代にアメリカを経て入りました。奥会津・昭和村の人々は白い小さな花をつけたかすみ草にたどりつきました。いまから29年前の1983年のことです。

昭和花き研究会のかすみ草は7月から10月まで、全国主要卸市場、仲卸でお求めになれます(業者向け販売)。

また福島県内の量販店(ヨークベニマル様)でのかすみ草フェア等も7〜10月上旬、随時開催しています。

一般の方は、国内の生花店・量販店店頭でお求めください。通販等、直売はしておりません。(2012年5月18日更新)

→ 最新情報はこちらの カンケブログでご覧下さい。

2012年5月18日(金)雨

 5月連休は寒い雨が続き雪も溶けました。5月13日夕方には博士山頂付近は降雪がありました。北海道は吹雪。5月14日は晴れ、零下の朝、自動車のフロントガラスも凍り、降霜がありました。

 カスミソウ栽培用のパイプハウスの再建が進んでいます。

 野ネズミによる越冬株の食害等も平年通り多く、7月出荷の越冬株カスミソウ開花の様子が明らかになってきました。

 雪を消して、4月にハウス内に植えたカスミソウ(早生系)は、花芽分化。6月下旬の開花に向け、脇芽を摘むなど管理作業をしています。

 5月29日(火)午前9時より、昭和村の下中津川、昭和村公民館で昭和花き研究会・取引会議を開催します。参加卸市場等の出欠も確定しました。卸・種苗等20社、生産者30名で開催します。会議後、矢ノ原圃場のカスミソウ視察をして解散します。

 

 


2012年4月27日(金)積雪深 10cm

 26日より雨。ほとんど雪は消えつつあります。下中津川等野尻川流域の雪は消えました。矢ノ原高原・小野川地区(滝谷川流域上流)はあと数日で雪が無くなります。フレーム、パイプハウスの再建作業がはじまります。

■→会津物語30PDF    →会津物語32PDF

 


2012年4月21日(土)積雪深 40cm

 4月中旬になり、除雪したハウス内に早生種かすみ草の定植作業が行われました。開花は6月末です。平年より10日間ほど遅れています。

 下中津川の昭和村公民館で4月20日に合同役員会を開催しました。

 5月8日(火)が午前11時頃・下中津川圃場視察会(かすみ草掘り上げ株)、午後1時15分より学習会(クリザール・ジャパン社 ヒガシさんの講演)、午後4時本郷圃場視察。夜・希望者で交流会(会津若松駅前)。

 5月29日(火)午前9時より、昭和村公民館・矢ノ原圃場等で取引会議を開催いたします。取引卸・仲卸・資材業者等と打合せをします。参加者は市場関係等30名・生産者30名の予定です。

 6月16日(土)は昭和村花き振興協議会主催のかすみ草栽培体験(苗の植え付け作業)ワークショップです。どなたでも参加できます。役場産業係まで。

上:2011年11月18日から2012年4月19日までの昭和村大岐(標高730m)の外気温経過。17.1〜−16.0度C。平均気温−0.5度C


2012年4月15日(日)積雪深 60cm

 4月上旬は強風と吹雪が1週間続きました。気温が低く、雪融けが遅れています。

 昭和村内は農道の除雪が進められ、圃場除雪や促成栽培用のハウスへのビニル被覆、促成苗の定植等がはじまりました。

 ■4月11日(水)午前4時、姫路生花を訪問しました。

 ■4月17日(火)昭和村花き振興協議会総代会・農産物集出荷貯蔵施設(雪室)運営協議会が行われます。

 ■5月8日(火)カスミソウ学習会(公開) 協議会主催・昭和村公民館。


2012年3月28日(水)積雪深 100cm

 2月から3月の、早生種のかすみ草苗が、種苗会社の挿し芽不良(失敗)により、本会会員への納品が、それぞれ1週間ほど遅れました。また発根不良もあり、予定通りの推移になっていません。そのため6月中旬からの開花は見込まれず、早いものでも6月下旬からの少量出荷となる見込みです。5月の天候の推移も見る必要がありますが、7月はじめの七夕納品への影響は必須となっています。

 3月になってからも吹雪が続き、気温も低く、3月28日も降雪がありました。

 無加温促成栽培用のハウス除雪は進んでいますが、降雪が続くために、定植にまでは至っていません。


 

■2月3日、大岐の物語 pdf

■2月24日、大岐の物語2 PDF

 


2012年2月1日(水)積雪深 160cm

 1月下旬より大雪となって、平成18年豪雪に近いと気象台は告げています。

 2012年のかすみ草の作付計画が出そろい集計をしました。

 苗の導入数は昨年同数16万株、出荷数量も同数3万箱・150万本です。

 品種は多品種試作から絞られています。雪ん子系がほぼ無くなりました。

 激しい気候変動を吸収するために、かすみ草の品種群は早生系(アルタイル)・中生系(ベールスター)・晩生系(フォレスト等)で3種が主力です。また銀河(CV538も)は本年より全卸向け出荷可能となります。

 前年と比較して、アルタイルMD等+141%増、ベールスター+112%、フォレスト+109%で、この3種で、構成は82%となります。銀河類の8%を加えると90%です。

 カネコ種苗が昨年試作したBPはスワニーハートという名称で販売されます。昭和花き研究会では500箱出荷予定です(全体の2%)。

2月21日(火)午後1〜3時30分、下中津川の昭和村公民館にて昭和村花き振興協議会主催の学習会(誰でも参加できます)。昨年の矢ノ原圃場でのかすみ草試作関係報告、スミカ永島氏のイスラエルのかすみ草栽培の事例報告、放射性物質関係の件(金山普及所長谷川浩氏)です。

 同学習会後、昭和花き研究会の会員のみにて、有限会社の総会を予定しています。


2012年1月2日(月)積雪深 80cm

 本年もよろしくお願いいたします。

 2012年の6月から10月までの出荷計画(苗導入計画)は現在集計中です。

 3月より苗が入荷し、少しづつ活動がはじまります。


2011年12月10日(土)新雪30cm

 平年より暖かい晩秋でしたが、12月9日夜より本格的な降雪となりました。10日には大雪注意報が出ました。昭和村と旧・南郷村界をつなぐ新・鳥井峠(国道401号)は積雪のため冬期間の通行止めになりました。博士峠は除雪しているものの、圧雪・凍結のため通行しないほうがよいようです。普通タイヤで通行する車がいるとそれで通行不能となります。金山町川口から、柳津町西山地区から昭和村への路線は通行可能です。

 12月2日(金)午後1時より大岐センターで本年最終となる月例会を開催しました。かすみ草の品種特性の説明と、来年度のアルタイルMD(ミドル)の「頑張れ東北キャンペーン」参加の件が話し合われました。JA生産部会は10日の午後に品種説明会がミヨシ・スミカ等により開催されます。

 12月9日(金)午後、会津若松市内にてミヨシの稲垣さん、谷さんらとアルタイルMDの件について打ち合わせ会がありました。

 12月5日(月)、6日(火)沖縄県花卉を訪問し本年の販売結果について担当の前田さんと話し合いをしました。また6日の午後は太陽の花35周年の一陽来復に参加しました。


2011年11月24日(木)

 平年より遅れた降雪となりました。11月16日に初雪が降りました。11月21日に10cmの雪。次第に根雪になります。11月18日(金)が今季の最終出荷となりました。137万本(前年比94%)の出荷量で終了しました。

 今年は、ベールスターが基幹品種となりました。銀河が2年目の出荷となりました。フォレストは定着。

 出荷本数でみるとフォレスト20%(26万本)、ベールスター19%(26万本)、アルタイル16%(21万本)、染め色かすみ草11%(15万本)。かすみ草で23品種。

 10月から品種混合(こみ)は「ブレンド」表記としました。

 10月13日〜の8th IFEXに初出展しました。 

 2012年の6月からのかすみ草出荷は、メレンゲ(極早生、6月のみ出荷)、フォレスト(晩生)・ベールスター(中生)・アルタイル(早生)に加えて、アルタイルMD(ミドル)、銀河(中生)を推奨品種としています。


2011年11月14日(月)

 現在まで降雪はありません。暖かい秋が続いています。今日から気温低下、雪予想です。

 11月11日(金)で大田花き、中央花きの納品・販売は終了しました。ありがとうございました。

今週(14日、18日)仙花への出荷で最終出荷の予定です。

 


2011年10月22日(土)

 今週になり、朝の気温零下と降霜が続いています。

 10月24日(月)で埼玉園芸・群馬中央・世田谷花き・東日本板橋花きが最終出荷です。

 月曜・金曜の大田花き・仙花への出荷は11月7日(降雪のないときは14日)まで継続する予定です。

 紅葉も最終、落葉しはじめました。


2011年10月17日(月)

 先週末のIFEXテーブル展示に来場いただきありがとうございました。

 今週から月曜・金曜の出荷となります。仙花、埼玉園芸、大田花き、世田谷花き、東日本板橋花き。

 出荷量を見ながら、11月7日頃までの出荷を予定しております。


2011年10月10日(月)

 9月下旬より冷え込み、10月3日に福島県内の吾妻山等では20日間以上早く初冠雪、北海道では旭川で平地で雪となり観測史上2番目に早い初雪になっています。奥会津・昭和村では夜温が摂氏3℃にまで下がっています。かすみ草の栽培・生産も終盤になり、収穫の終えた畑(圃場)では露地雨除けかすみ草栽培のパイプハウスの解体作業がはじまっています。雪で倒壊するためにすべて引き抜き保管します。来春また建設します。

 10月13日(金)から15日(土)千葉県幕張メッセで開催されるIFEX(第8回 国際フラワーエキスポ)の、花生産者フェア・テーブル出展コーナー(A9)に昭和花き研究会はかすみ草で出展します。13日午後3時30分〜4時30分はJFMAブースで催事パネラーで参加し不在です。なお13日夜はFFCNのフラワートークナイトに参加、14日夜はJFMAイブニングセミナー(幕張内)に参加します。 →  IFEX http://www.ifex.jp/

 

■ → 昭和花き研究会 2012年の取引計画書

■10月20日、つくば市の花き研究所主催による催事で報告することになっています。

■→ 花き研究戦略会議 http://flower.naro.affrc.go.jp/event/h23/senryaku.html

 

■10月7日(金)で羽田空港からの輸送先が最終出荷となりました。YB店頭納品分も最終となりました。お世話になりました。

 10月17日(月)からは月曜・金曜の販売となります。仙花、埼玉、世田谷、板橋、大田(中央花卉)で10月末〜11月上旬まで。

■10月7日(金)夜7時、大岐センターで昭和花き研究会・定例会を開催し、10月27日(木)に生産者による総会を開催することが決まりました。定時総会は例年通り、柳津町柳津かわち、にて午前9時30分より開催します。

 

■2011年10月3日 福島民報新聞 →花産地化夢砕かれる 

  → 風評被害払拭へ 独自の放射能対策 コメント掲載あり

■現在、雑誌月刊『農耕と園芸』に往復書簡というかたちで、書いています。「花事放談」


2011年9月25日(日)

 10月1日(土)〜 2日(日)今年最終となるかすみ草フェアを開催します。(終了しました

  ヨークベニマル白河高山店、郡山横塚店です。

  フェア初日(1日)午前10〜午後2時、生産者が店頭販売します。私(菅家博昭)は、白河高山店で販売します。

 

 10月13日(金)から15日(土)千葉県幕張メッセで開催されるIFEX(第8回 国際フラワーエキスポ)の、花生産者フェア・テーブル出展コーナーに昭和花き研究会はかすみ草で出展します。→ IFEX http://www.ifex.jp/

 

 9月20日、台風15号が東海地方に上陸し午後から夜、風雨となり東北地方東部を通過しました。台風被害は無かったのですが、直撃ルートでありハウス屋根ビニルを外して被害予防とする対策を取ったこともあり、その後のかすみ草の出荷数は減少しました。気温は低下し10月下旬の陽気になり、24日(土)北海道(平年より3日早く)や富士山(6日早く)で初冠雪があり、気温は7度と寒くなりました。昭和村でも居間にコタツが出ました。

 かすみ草の出荷は9月上旬の高温で前進開花していますが、9月16日に今期はじめて1000箱越えとなり、彼岸・敬老の日需要の仕入れピークに対応できました。

 

 

 

 9月4日(日)に、いわき市内で開催したかすみ草フェアで取材された記事が10日に大きく掲載されました。→ 福島民友新聞9月10日版

 


2011年9月5日(月)

 8月末より台風12号がゆっくりと北上し、9月4日まで西日本域に大雨をもたらしています。

 当地では強風があり、台風対策として当初は東京湾上陸、東北新幹線沿いに北上する予想ルートであったため、採花中途のビニルハウスの屋根ビニルの除去等の対策を取りました。ビニルハウスの骨組みの破損を避けるためです。

 結果として四国に上陸し日本海に抜けました。大きな被害はないものの、9月2日、3日の突風が断続的に続き、かすみ草が倒されたり、ハウス屋根ビニルが破損しています。

 かすみ草のフェアも福島市・いわき市で無事終了しました。


2011年8月28日(日)

 7月28日〜30日、会津地方南西部は集中豪雨により大きな被害が発生しました。昭和村ではかすみ草圃場等が冠水しました。8月上旬、雷雨・強風により矢ノ原地区でかすみ草ビニルハウスが倒壊しています。311災害以来、大きな災害が発生した年になっています。

 8月末には台風が2個北上していて、たいへん気になります。

 9月3日(土)午前10〜午後3時頃まで、昭和花き研究会の2011年の3回目となるかすみ草フェアをヨークベニマル2店舗で開催いたします。福島市の福島西店、いわき市のエブリア店です。最終回は10月1日(土)に郡山市の横塚店、白河高山店での開催を予定しています。

 9月8日(木)に矢ノ原試験圃場でかすみ草試作苗の開花状況について、昭和村花き振興協議会事務局(金山普及所・長谷川氏)から報告がある予定です。


2011年7月3日(日)

 昭和村の馬場孝允村長が7月2日(土)15時に、ヨークベニマル一箕町店で、昭和村のかすみ草の宣伝会で店頭に立たれました。 → 福島民友新聞記事2011年7月3日総合版

 

 昭和花き研究会では、7月2日、3日の2日間、福島県等でスーパーマーケットを展開するヨークベニマルの会津若松市内の一箕町店、福島市の南福島店で、かすみ草フェアを開催し、県内産のかすみ草を1本1本手渡し販売し、家庭での管理の仕方を伝えながら、花瓶水に入れるフラワーフード(消費者用の品質保持剤)を添付し、説明書を配布しました。

 →無事に終了いたしました。ありがとうございました。

 当日は、昭和花き研究会の生産者会員、卸の開成生花等の社員が店頭で対応いたしました。

 7月23日、24日は福島県内の郡山市の八山田店、福島県北部の伊達店で開催し、初日のみ生産者が店頭販促いたします。

 


2011年6月17日(金)

 昭和村役場産業建設課・地域営農活性化プロジェクトチーム発行の『プロジェクト ミニ 情報誌 47号』が6月15日に発刊され、16日に村内各戸配布されました。JAカスミソウ専門部会は5月31日に初出荷(会津美里圃場)、6月9日の昭和村花き振興協議会主催の学習会・ドイツセレクタ社リチャード氏の講演の様子が紹介されました。新かすみ草・銀河、セレブレイション、ブロッサムの紹介と世界のかすみ草生産の様子が紹介されました。 → PDF47

 

 


2011年6月12日(日)今年7月からのカスミソウのプロモーションは「ていねいなくらし」「ていねいなしごと」。2時間、森林内で撮影しました。
 

上:ミズナラ  下:ブナ 撮影地:奥会津・昭和村の博士山 標高1000m 菅家博昭撮影

 

 


2011年6月5日(日)

 6月9日(木)午前9時より、昭和村下中津川 昭和村公民館で、取引先卸市場各社と会議を開催いたします。

 現在は、昨秋解体し雪から護ったパイプハウス(トンネル)の再建が5月末で終わり、かすみ草苗が入荷し黒丸ポットに仮植し管理しながら、圃場を作り、定植する作業が続いています。また7月から開花するかすみ草の枝数整理、脇芽欠きの管理作業も行っています。9日の午後1時30分からはドイツ・セレクタ社からリチャード氏による「世界のかすみ草の現状」の講演会と同社開発かすみ草の紹介が行われます。昭和村花き振興協議会主催で、村外者も無料で聴講可能です。→ 菅家ブログ

 6月14日午後1時30分より、都内市ヶ谷の法政大のホールを会場としてJFMAの国際セミナーが開催されます。生産地と消費のあり方や品質管理についてどのように考えていけばよいのかを考える場として、聴講ができます。昭和花き研究会の会長・菅家博昭もディスカッションに参加します。→ JFMA


2011年5月8日(日)積雪0cm

 原発震災にともなう出荷調整(減作)後の確定数量(予定)

 平年より1週間ほど遅れてヤマザクラが咲き、ブナの葉が緑に染まっています。昨年の猛暑の影響から、数年おきに花を咲かせるブナは、昭和村柳沢峠や博士山等で4月末から花を咲かせています。秋には実を付けるでしょう。5月になり、畑・カスミソウ栽培圃場の雪が消え、農作業がはじまっています。まず、昨年秋に防雪のために解体しているパイプハウスを建てる作業を行っています。

 昨年秋にマルチングした圃場には東日本大震災の3月11日以前に入荷し仮植して育成していたカスミソウの新苗は摘心し、4月下旬にビニル被覆したパイプハウス内に定植しました。7月上旬には開花する予定です。

 

 


2011年4月1日(金)積雪80cm

 原発震災にともなう出荷調整(減作)後の確定数量(予定)

 3月30日(水)午後に昭和花き研究会では定例会を開催し、福島県金山普及所の長谷川技師に福島第一原子力発電所事故にともなう農作業対応について説明をいただき、融雪後の土壌検査後に平年の作業開始となる見込みから、6月出荷分の(3月、4月苗)は導入中止としました。原発震災のための補正をして、7月上旬のメレンゲ(かすみ草)から出荷し、越冬株、8月から購入苗(新苗・新植)で継続出荷することにしています。当初予定数より2割ほど削減しました。


2011年3月14日(月)

 東日本大震災の被災お見舞い申し上げます。  

 3月11日(金)14時46分に発生したマグニチュード9、震度7の平成23年東北沖太平洋地震(東日本大震災)。福島県会津地方の当地・昭和村も震度4〜5弱で棚から本や物がおちたりしましたが、大きな被害はありませんでした。まだ積雪が130cmあります。

 しかし福島県の日本海側の東京電力の原子力発電所が被災しその後事故となり放射性物質が大気中に放出され、発電所周辺での被爆汚染も確認されています。事故推移に予断できません。

 昭和村は自治体職員・村民ボランティア等が中心となって3月12日から、それ以降は毎日早朝3時30分から、村内施設にて炊きだし(おにぎり製造)を行い、福島県内被災地に届けています。

 ガソリンスタンドは品切れ閉店、各所便利商店も水・パン・おにぎり・カップ麺は品切れです。JR全線運休、新幹線運休、高速道通行止め、福島県内の一般道も寸断され通行も難しくなっています(昭和村は大丈夫)。被災地は停電・断水が続いています。

 地震後、取引先卸売市場・仲卸・生花店等から安否確認、お見舞いのファクス、留守電、メール等をいただきました。ご心配をおかけしたうえ見舞いをいただき感謝しております。現在、有線電話回線、携帯電話、携帯メール等を含め、ようやく復旧しつつあります。

 輸送便(宅配便)が止まっていることから、春のプラグ苗(カスミソウ苗)の入荷に懸念がありますが、雪を消す作業を含め予定通り6月中旬には開花したかすみ草を皆様にお届けすることができるよう、ていねいな仕事を開始いたします。

                                昭和花き研究会 会長 菅家博昭

 

 

Japan,Gypsophila Growers Group
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information 2012 かすみ草


編集責任者: 菅家博昭 kanke hiroaki


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Last Update 21.apr.2012